さっぱりとした、でも、濃厚な旨味
さっぱりとした味わいの国産さばをしっかりと洗い干しあげました。
干物を美味しく仕上げるコツは、とにかくしっかり洗うこと。洗うことで旨味のみ残り、干すことで凝縮されます。
原料:国産
商品詳細 | |
---|---|
名称 | さば干し(日本産) |
原材料 | さば半身(日本産)、食塩 |
内容量 | 3枚 |
原料 | 日本産 |
保存方法 | -18℃以下で保存(冷凍) |
賞味期限 | ※別途ラベルに記載 |
製造者 | (有)新潟たけうち 〒951-8013 新潟県新潟市中央区柳島町1-2-4 |
国産の真さばを手造り干物に、
鮮度を保つために氷水で血あいとアクを洗い、丁寧な下処理をして干し上げました。
国産のさばサッパリした味わい。
さばの旨味がしっかりと味わえます。
焼きたてはもちろん。冷めても味が落ちません。
1) 良い素材を
国産のさばは一年間通して漁獲されます。
でも、本当に脂のある時期はかぎられるもの。
毎年、微妙に変わる「旬の時期」を見極め、
良い素材を選び、干し上げました。
2)丁寧な下処理
さばは血が少しでも残ると生臭さの原因となります。
骨に包丁目を入れて氷水でしっかりあらい
干し上げています。
いい素材にしっかりと手を加えることで、
さば本来のおいしさが引き出だされています。
「良いものをお客様に届けたい」
その一心で日々の仕事に取り組んでいます。
新潟たけうちでは「手間をおしまず、時間をかけて、素材のもっている本来のおいしさを引き出す」ことを大切にしながら、日々の仕事に取り組んでいます。
いい原料にしっかりと手をかけておいしくした商品をお客様に提供してお客様によろこんでいただくこと、これが手前どもの思いです。
そんな思いでつくったです。是非ご賞味いただければと思います。
「私 魚を焼くのは苦手なの」
「どうしても焼きすぎてしまうのよ。」
という声をよく聞くことがあります。
ちょっとしたコツがあるので
それを紹介します。
1) 解凍してから焼くのがおすすめ
凍ったまま焼いた場合、身の水分が出やすくなるため、固くなる場合があります。
解凍してから焼いた方がふっくら仕上がります。
時間に余裕のある方は、前の晩から冷蔵庫で解凍するのが おすすめです。
2) 余熱を利用する
「焼きすぎてしまう」という方には、余熱の利用がおすすめです。
8割くらい焼いたら、火をとめて5~10分フライパンのフタをとらずに、
グリルであれば入れたままにします。
中の余熱で仕上げをするので、ふっくらと仕上がります。
3) フライパンを使って調理する。
携帯電話の方は、025-226-3705の番号からお願いします。
※沖縄県は対象外になります。