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ふっくらとして柔らかい銀鮭を軽く冷風に干して、塩麹で漬け込みました。ご要望の多かった1切真空にリニューアルです。原料:チリ産
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1,296円 (税込)
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1) 脂ののりがよい、大型の銀鮭を使用 大型の銀鮭を使用しているので、ふわっとやわらかく、 みばなれよく仕上がっています。
2) 干した銀鮭をこうじに漬込む 銀鮭を干して余分な水分を落とし、 熟成させてから塩こうじに漬込みます。 脂ののりがよく、まろやかな味わいに仕上がります。
「私 魚を焼くのは苦手なの」「どうしても焼きすぎてしまうのよ。」 という声をよく聞くことがあります。ちょっとしたコツがあるので それを紹介します。
1) 解凍してから焼くのがおすすめ 凍ったまま焼いた場合、身の水分が出やすくなるため、固くなる場合があります。 解凍してから焼いた方がふっくら仕上がります。 時間に余裕のある方は、前の晩から冷蔵庫で解凍するのが おすすめです。
2) 余熱を利用する 「焼きすぎてしまう」という方には、余熱の利用がおすすめです。 8割くらい焼いたら、火をとめて5~10分フライパンのフタをとらずに、 グリルであれば入れたままにします。 中の余熱で仕上げをするので、ふっくらと仕上がります。
3) フライパンを使って調理する。
※沖縄県は対象外になります。