ご飯にちょうど良い塩加減。脂ののりも抜群の本造ります。
寒風干しにすることで低温熟成による旨味とコクを大変評価していただきました。
2切ずつ真空で、届けします。
原料 チリ産 |養殖
商品詳細 | |
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名称 | 本造り鱒(ます)中塩 |
原材料 | 塩・サーモントラウト |
内容量 | 10切 |
原料 | チリ産 養殖 |
保存方法 | -18℃以下で保存(冷凍) |
賞味期限 | ※別途ラベルに記載 |
製造者 | (有)新潟たけうち 〒951-8013 新潟県新潟市中央区柳島町1-2-4 ![]() |
![鱒 トラウトサーモン寒風中塩](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/image879786.gif)
![説明枠](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesadogi4.jpg)
脂ののった、良質なサーモントラウトを冷たい風で干し上げました。
脂ののりもよく、旨味のつまったおいしさで、
「ますがこんなにおいしいと初めて知りました。」
と、言われるお客さまも多くおられます。
冷めても固くならないので、お弁当にも最適です。
![鱒 トラウトサーモンポイント1](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/image838333.gif)
![説明枠](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesadogi4.jpg)
脂ののった良質な素材を使用。
原料のサーモントラウトは、日本国内に搬入される中でもトップクラスの品質のものを使用。脂ののりもよく、身質もしっかりしています。
![鱒 トラウトサーモン塩2](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/image838334.gif)
![説明枠](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesadogi4.jpg)
皮の方から軽めに塩をして、
ゆっくり熟成させた中塩の本造り鱒。
その鱒 (トラウトサーモン)を、1尾1尾皮の方から塩をして、皮と身の間にあるうま味が塩と一緒に身の中に浸透するように、ゆっくりと熟成させて、中塩に仕上げました。
![鱒 トラウトサーモンポイント3](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/image838335.gif)
![説明枠](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesadogi4.jpg)
冷たい風で干すことで、鱒 本来のうま味をギュッと凝縮
良質なトラウトサーモンに、皮の方から塩をすりこみ、時間をかけて熟成。
さらに冷たい風で干すことで、余分な水分や脂を落とし、旨味をギュッと凝縮しました。
本社工場を、信濃川の河口近くの川岸に構え、こだわりを持って干し上げています。
ほどよい脂と、コクのある上品な脂を是非みなさまご賞味ください。
![鱒 トラウトサーモンお客様の声ご飯に](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesam7.jpg)
![お客様の声 枠](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesadogi11.jpg)
食も細ってくるはずの御年73歳の男性ですが、たけうち様の「本造り鱒」をおかずにすると、細るどころか増えてしまします。
埼玉県 男性
![お客様の声 枠](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesadogi11.jpg)
鱒ってこんなに美味しいのかと思いました。
どちらかというと鮭の方を購入していました。
妹から送られてはじめて鱒が美味しいということがわかりました。
山梨県 女性
![鱒 トラウトサーモン焼いた](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesam6.jpg)
![説明枠](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesadogi4.jpg)
「良いものをお客様に届けたい」
その一心で日々の仕事に取り組んでいます。
新潟たけうちでは「手間をおしまず、時間をかけて、素材のもっている本来のおいしさを引き出す」ことを大切にしながら、日々の仕事に取り組んでいます。
いい原料にしっかりと手をかけておいしくした商品をお客様に提供してお客様によろこんでいただくこと、これが手前どもの思いです。
そんな思いでつくったです。是非ご賞味いただければと思います。
![鱒 トラウトサーモンよくある質問](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagegiE8.gif)
![説明枠](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesipp2.gif)
「私 魚を焼くのは苦手なの」
「どうしても焼きすぎてしまうのよ。」
という声をよく聞くことがあります。
ちょっとしたコツがあるので
それを紹介します。
![説明枠](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesadogi4.jpg)
1) 解凍してから焼くのがおすすめ
凍ったまま焼いた場合、身の水分が出やすくなるため、固くなる場合があります。
解凍してから焼いた方がふっくら仕上がります。
時間に余裕のある方は、前の晩から冷蔵庫で解凍するのが おすすめです。
![説明枠](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesadogi4.jpg)
2) 余熱を利用する
「焼きすぎてしまう」という方には、余熱の利用がおすすめです。
8割くらい焼いたら、火をとめて5~10分フライパンのフタをとらずに、
グリルであれば入れたままにします。
中の余熱で仕上げをするので、ふっくらと仕上がります。
![説明枠](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesadogi4.jpg)
3) フライパンを使って調理する。
![焼き方](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesinsa22.gif)
![ます(10切)お届けの梱包](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imgrc0066761038.gif)
![お届けの梱包](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imgrc0094921471.jpg)
![工場から直送](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imgrc0094921472.jpg
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![線](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesenn2.gif
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