昔ながらの風味の本造り鮭から生まれました。しょぱ~い辛塩 鮭
「昔ながらのしょぱ~い鮭。ありませんか?」そんな言葉から、鮭を一尾一尾塩をすりこみ漬込み、時間をかけて熟成をかけた後、冷風で干しあげました。鮭本来の風味と旨みがいきています。
原料:北海道産|天然
商品詳細 | |
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名称 | 塩引き鮭(辛塩)1切真空 |
原材料 | 塩・鮭 |
内容量 | 3切 |
原料 | 北海道産 天然 |
保存方法 | -18℃以下で保存(冷凍) |
賞味期限 | ※別途ラベルに記載 |
製造者 | (有)新潟たけうち 〒951-8013 新潟県新潟市中央区柳島町1-2-4 ![]() |
![しょっぱいけど、美味しい](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/newimage164524321.gif
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![枠](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imgrc0066758370.gif)
余分な水分がぬけて、
しょっぱさの中に鮭本来の風味と旨みが引き立てられます。
「塩気の向こう側にある旨味を知ってしまいました。」
そんなお言葉をいただける辛塩の鮭です。
![から塩鮭説明](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesiobiki1.gif
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![昔懐しい、しょっぱい鮭。](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imgrc0069803942.gif
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![時間をかけて熟成。旨味が引出されています。](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imgrc0069803938.gif)
![鮭ごはんがおいしくすすみます。](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imgrc0066779347.gif)
![鮭茶漬け](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imageotyadyke1.gif)
![インスタ](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imgrc0099966268.jpg)
![インスタ](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesio3.jpg)
![塩引鮭 お客様の声](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesiobiki456771.gif)
![チェックリスト](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imgrc0078964684.gif
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![本造り鮭 味わい](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imgrc0069716989.gif)
昔、新潟では年越しになると、軒先に鮭をつるし、寒風にさらしていました。
「干した鮭はおいしかった。」
本造り鮭は、昔懐しい鮭さけに職人の工夫を加えた寒風干しの鮭になります。
「干した鮭はおいしかった。」
本造り鮭は、昔懐しい鮭さけに職人の工夫を加えた寒風干しの鮭になります。
![北海道産の鮭](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesakese.gif)
原料は北海道 オホーツク海の秋鮭。新潟たけうちの『本造り』で一番風味を引出せる素材になります。
微妙に変わる旬の時期、場所などを見極めるため、毎年この地域に出向いて産地の方々の協力をえながら、鮭を仕入れに行っています。
ーオホーツク海の鮭 特徴-
宗谷岬をまわって日本海へ抜けようとする鮭。
川に帰る前の比較的若い、脂のある鮭という特徴があります。
微妙に変わる旬の時期、場所などを見極めるため、毎年この地域に出向いて産地の方々の協力をえながら、鮭を仕入れに行っています。
ーオホーツク海の鮭 特徴-
宗谷岬をまわって日本海へ抜けようとする鮭。
川に帰る前の比較的若い、脂のある鮭という特徴があります。
![鮭に塩](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesakese2.gif)
北海道産 の鮭に手作業で1尾1尾。
尾の方からウロコにさからうように丁寧に塩をすりこんでいきます。
皮と身の間にある旨味成分を皮から塩をすることで、一緒に身の中にしみこませることをイメージしながら作業をしています。
その後、冷暗所で寝かせ、身と塩をなじませて熟成させます。
その際、下になっている方が塩のまわりがよくなるので、均等に塩を回すよう、上下を返す「手返し」を何日かおきに行います。
時間をかけることで塩と身がなじみ、まろやかになっていきます。
尾の方からウロコにさからうように丁寧に塩をすりこんでいきます。
皮と身の間にある旨味成分を皮から塩をすることで、一緒に身の中にしみこませることをイメージしながら作業をしています。
その後、冷暗所で寝かせ、身と塩をなじませて熟成させます。
その際、下になっている方が塩のまわりがよくなるので、均等に塩を回すよう、上下を返す「手返し」を何日かおきに行います。
時間をかけることで塩と身がなじみ、まろやかになっていきます。
![鮭に塩をなじませて](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesakese3.gif)
![枠](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imgrc0070137021.gif)
余分な水分がぬけて、鮭本来の風味と旨みが引き立てられます。
『生鮭』とはちがう、干すことで引出される味わいをお楽しみください。
![炊き込みご飯](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesaketakiko1.gif)
![熟成された辛塩の味わい](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imgrc0069751288.jpg
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![鮭 焼く](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imgrc0070213660.jpg)
![塩引鮭 真空](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/image54534.gif)
![お届けの梱包](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imgrc0094921471.jpg)
![工場から直送](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imgrc0094921472.jpg
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![線](https://www.niigatatakeuchi.jp/pic-labo/imagesenn2.gif
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