■水産庁長官賞受賞■
干してあるから出る、濃厚でまろやかな味わい。天日塩を皮からすりこみ、熟成させて干しあげています。
上質でほどよい脂ののりが、身の中にギュッととじこめられ、ほかほかご飯をおいしくします。
原料： ロシア産
商品詳細 | |
|---|---|
| 名称 | 本造り紅鮭 |
| 原材料 | 塩・紅鮭） |
| 内容量 | 8切 |
| 原料 | ロシア産 天然 |
| 保存方法 | －１８℃以下で保存（冷凍） |
| 賞味期限 | ※別途ラベルに記載 |
製造者 | （有）新潟たけうち 〒951-8013 新潟県新潟市中央区柳島町1-2-4  |
寒風干しでしっかり熟成された鮭、とても美味しく、箸がすすみます。
このお魚たいと出会い、ご縁に感謝。
神奈川県のお客様
たけうちさんのお魚を食べたら、他の所のお魚は買う気がしません。
子供たちも、とても美味しいと言っています。
家で買うときは子供たちにも送ってもらいます。
孫たちも喜んで食べています。
埼玉県のお客様
生臭くなく、焼いても良し、お弁当にも良しで大変美味しいです。
スーパーで買う鮭とは全然ちがいます。
埼玉県のお客様
毎回変わらずほどよい塩加減でとにかくおいしい!
できることなら大変でしょうが、昔ながらのつくり方でお願いします。
東京都のお客様
鮭好きの方に人気の紅鮭
「私は紅鮭しか食べないの」と、おっしゃる方もおられるほど、鮭好きの方には人気の高い紅鮭。
鮮やかな赤い身、ほどよく脂がありコクのある旨味が人気の秘密です。
皮の方から塩をすり込み、時間をかけて熟成。
その人気の高い紅鮭を、手間を惜しまず、
時間をかけて血抜き・洗いを行い、
一尾一尾皮のほうから塩をすりこみます。
皮と身の間にある旨味が塩と一緒に
身の中に浸透するように、ゆっくりと
時間をかけて熟成させていきます。
冷たい風で干すことで
紅鮭本来の旨味をギュッと凝縮
さらに、冷たい風で干して仕上げる事で、
余分な水分を落とし、旨味をギュッと凝縮。
風味豊かな紅鮭本来のおいしさをグッと
引出しました。
本社工場を、信濃川の河口近くの川岸に構え、
こだわりを持って寒風干しにしております。
ほどよい脂と、味わい深いコクのある旨味を
是非みなさまご賞味ください。
「良いものをお客様に届けたい」
その一心で日々の仕事に取り組んでいます。
新潟たけうちでは「手間をおしまず、時間をかけて、素材のもっている本来のおいしさを引き出す」ことを大切にしながら、日々の仕事に取り組んでいます。
いい原料にしっかりと手をかけておいしくした商品をお客様に提供してお客様によろこんでいただくこと、これが手前どもの思いです。
そんな思いでつくった鮭です。是非ご賞味いただければと思います。
「私 魚を焼くのは苦手なの」
「どうしても焼きすぎてしまうのよ。」
という声をよく聞くことがあります。
ちょっとしたコツがあるので
それを紹介します。
１) 解凍してから焼くのがおすすめ
凍ったまま焼いた場合、身の水分が出やすくなるため、固くなる場合があります。
解凍してから焼いた方がふっくら仕上がります。
時間に余裕のある方は、前の晩から冷蔵庫で解凍するのが おすすめです。
２) 余熱を利用する
「焼きすぎてしまう」という方には、余熱の利用がおすすめです。
８割くらい焼いたら、火をとめて５～10分フライパンのフタをとらずに、
グリルであれば入れたままにします。
中の余熱で仕上げをするので、ふっくらと仕上がります。
３) フライパンを使って調理する。
当店でお好みの鮭を見つけていただけたら幸いです。
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